活動記録>7/30 Option7/30メソポタミア文明展 記録担当1:高橋 恒晴

ありました「紀元前1700年代のハンムラビ王による、目には目を、歯には歯を、でよく知られている2メートルを超える大きなハンムラビ法典碑(レプリカ、原寸大)」がホールの中央に展示されてる。レプリカですが、像の2/3部分に、芸術的な楔形文字が刻まれている。ハンムラビ王の威厳を示してあまりある。見ほれます。
熱暑の中、弥生文化博物館はクーラが好く効き、ほぼ貸し切り状態、快適。1時間あまり館内巡回。後、泉府中の食堂ビル7Fにて、ビーフステーキにワインという贅沢三昧。主催者の尾サキ氏は、蒼々たる女史連に圧倒されたためか、日頃の軽口皆無、真面目そのもの。
参加者:男3名、女史5名の計8名