活動記録>報告>デカイ椎茸できた。(@_@)


2011年3月4日小雪パラツク寒い日にシイタケ打ちして、重い思いして持帰り、自宅作業所の文字道理の坪庭日陰に放りだしていたシイタケホダ木。今日、気付けば、デカイ椎茸が出来ていた。(@_@)


落ち葉がうずたかく積もっていたので判らなかった。まるで保護色で、落ち葉そっくり。ホダ木を置いていたことすら、忘れていた。


生えて椎茸は、デカイものは長径13.5cm×短径12.5cmの楕円形。他の3ヶは径5〜7cmほどの円形。(@_@)


インターネットで検索すると、「シイタケの発生は、主に春と秋である。 春に発生するシイタケを春子、秋に発せするシイタケを秋子と言う。ほだ木の寿命は採取開始から3〜5年で、その間に発生するシイタケの量は原木重量の15%程度である。 」と記載されてる。

いよいよこれから暫く、シイタケが採取できる。???
ホントカナ〜〜〜???

過去の当該活動記録
http://d.hatena.ne.jp/sora09/20110205/p4