ご案内<2/4 冬の中山寺奥の院ハイキングと鉄斉美術館  担当:1班

sora092011-01-23


冬の中山寺から奥の院へ登り清荒神へ降るハイキングコースを辿り、下山後に清澄寺聖光殿鉄斎美術館で明治・大正期の文人画家で儒学者でもあった富岡鉄斎の作品を鑑賞する本企画をご案内致します。

             記

1.実 施 日:平成23年2月4日(金)
2.集合場所:阪急中山駅宝塚線)改札出口
3.集合時間:9時50分(出発10:00)
4.行  程:中山駅中山寺(ストレッチ、注意事項等・トイレ)⇒夫婦岩園地(休憩)
       ⇒中央展望所(昼食)⇒中山最高峰分岐⇒奥の院⇒やすらぎ広場(休憩)
       ⇒清荒神(鉄斎美術館)⇒阪急清荒神
5.持 ち 物:弁当、飲料、雨具、敷物、防寒具、ストック、ハイキングスタイル
6.可否判断:前日PM5:00気象庁予報で本番当午前、午後いずれかが50%以上の降水確率
       の場合、中止(前日PM8:00頃迄にメールします)
7.出欠確認:事前連絡不要、但し活動記録に記載のため当日確認しますので各班長さん  
       は自班の参加者を把握しておいて下さい。
8.備考:①山道はごつごつした岩が少々あるので靴はトレッキングシューズ着用
     ②本番当日までに積雪大の場合、中止することもあります。
     ③鉄斎美術館入館料300円/一人、団体割引無し、但し60歳以上は150円
尚、入館料の負担は個人か,そら組かを現在調整中です。
     ④JR中山寺駅から阪急中山駅までは徒歩約7〜8分程度(山側北西方向)
     ⑤今回は中山最高峰へは行きません。
     ⑥奥の院標高約390m(参考:有馬富士374m)
9.参考:①中山寺ー西国三十三ヵ所の札所として、また安産の観音様として信仰が厚い。
     ②清荒神清澄寺ー近隣地域では『荒神さん』として呼ばれ、かまどの神様とし
      ての信仰が根付いている。(真言三宝宗大本山摂津国八十八ヵ所第72番)